私たちの思い

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ふるさと物件管理センターに出来ること

ふるさと物件管理センターは、空き家、空き地、空き室の問題に真正面から取り組む企業です。
さらにその奥にある、空き家問題の背景となる地方の人口減少を少しでも食い止められるよう活動しています。
地方行政の手が届きにくいところに手が届くよう地元での活動を中心として営業しています。
地域での問題の解決に少しでもお役に立てたら幸いです。

空き家問題と行政

行政機関の対策とは

近年、地方への移住が多く取り上げられるようになり、地方はその受け皿になるべくあらゆる行政機関が多くの移住者支援施策を打ち出しております。そのような状況でも、まだまだ地方では空き家が増え続け廃墟となってしまう物件もたくさんあります。小野町でも様々な移住支援施策は打ち出しておりますが、空き家対策はその専門性や相続などのセンシティブな問題から行政としてはなかなか対策が難しい状況となっております。

貴重な田舎物件を資産へ

地方にある空き家は現在ではとても貴重な国産の無垢材を使用した物件が多く、内装などは今では作ることもできない手の込んだ意匠の欄間や天井、建具等そのまま傷ませてしまうには非常にもったいないものが多くあります。
その物件はしっかりと管理し運用することで税金ばかりかかる負の財産からお金を産む資産へと生まれ変わります。
空き家を所有している方は是非「ふるさと物件管理センター」へご相談ください。